採用に苦戦の企業は採用オウンドメディアを今すぐ始めるべき!

自社の宣伝発信をする、採用オウンドメディア。

 

流動的に情報が流れる“SNS”や、採用に特化した“採用サイト”とは目的が違います。オウンドメディアは、企業の魅力を蓄積型で発信できる場所。サイトの設計、運営も自社で完結できるので、コンテンツをいかようにもコントロールできることが、最大のメリットです。

 

採用ステージの初期段階でこのオウンドメディアがあれば、持っていない企業よりも採用の窓口を大きく広げることができます。

 

しかも、情報蓄積型なので、早く始めた方が得!「オウンドメディアを立ち上げる良さは、何となく分かっている。そうは言っても、管理工数や費用的にそこまで手が回らない……。」と嘆く、採用担当者の皆さん。

 

この記事では、なぜオウンドメディアが今、重要なのか、また、管理工数や費用を抑える方法もご紹介します。

 

オウンドメディアってそもそも何?

「オウンドメディア」は、採用だけに特化したコンテンツではなく、企業の風土、文化がわかるような自社メディアのこと。共感されるような、多面的なコンテンツを随時発信することで、働く社員の雰囲気、社風が伝えやすい特徴があります。下記参照。

 

採用サイトとオウンドメディアの違い

 

そのため、潜在的な求職者集めや、企業ブランディングに効果あり。オウンドメディアとよく比較される採用サイトで会社の理念、募集要項など、短期的には変わらないコンテンツを掲載するのに対し、オウンドメディアは鮮度の高い情報をどんどん上げていくのがポイント。

 

採用に関係がないコンテンツも敢えて発信することで、企業のファンを増やし、結果的に潜在的な求職者に「この会社で働いてみたい」と感じてもらえる、“出会いの場”となるのです。

 

また、3大メディアの一つに数えられ、他には広告などの「ペイドメディア」、SNSなどの「アーンドメディア」があります。

これらを組み合わせる事で相乗効果を発揮し、より発信力があるメディアになっていきます。

3大メディアイメージ

ただ、SNS運用と同様のデメリットも。SNSではたった数個の投稿や、半年に一度の投稿で沢山のファンが付くことはありませんよね!オウンドメディアも、頻度高く、かつ長期的に更新することで、じわじわと力を発揮する特性があります。

 

なぜオウンドメディアが重要なの?

長期的かつ頻繁に更新、こう聞いただけで「今そこまで手が回らない!」と思われるかもしれません。でも、コンテンツ蓄積=ブランドイメージの蓄積なので、なるべく早い段階で取り掛かることで、時間を味方につけるメリットがあります。

 

採用に至るまでのステージは以下のように区分されます。

    • ① 認知 →
    • ② 興味 →
    • ③ 検討 →
    • ④ 応募 →
    • ⑤ 採用

これからの採用広報の図

このうち、潜在求職者に企業を認知してもらうところから、検討段階まで持っていく、①②③の採用広報の領域で、このオウンドメディアが絶大な力を発揮します。

 

なぜなら、大企業でない限り、自社について広い層に知ってもらう“認知ステージ”が最も難易度が高いからです。応募するまでに至らない潜在求職者は、応募要項を調べる前に、まず会社について知りたい、と思うのではないでしょうか。

 

採用に特化したサイトに行く前の段階の話です。オウンドメディアがあれば、例えば採用動画をサイトの目立つところに置いて「あの会社が何やら面白いことをしている」とバズらせることもしやすいですし、SNSから流入させることも簡単です。

 

大企業なら福利厚生がいいのは当たり前、ブランドに知名度があり業務内容も大体わかる。でも、中小企業の場合は、どうでしょうか。共感できる何かがなければ、応募要項を見る段階まで辿り着くことは難しいでしょう。

 

だから、企業風土や、その会社で働く社員の素の姿がリアルに見えるプラットフォーム=オウンドメディアがあれば、リーチ出来る層が増えるのです。そこでがっちりとデジタル世代である彼らの心を掴めば、「このサイトに来れば、面白いコンテンツがいつも載っている」と継続的接触につながり②の興味ステージに進み、会社のファンになってくれるのです。

 

こちらも合わせて読みたい → デジタルネイティブに刺さる!採用広報が必要な理由

 

②の興味ステージから、実際に応募を検討し始めた③検討ステージでは、他社との違いを調べたり、自分にとってのメリットを探ったりと、共感マッチングのために求職者は何度も訪れることになります。

 

オウンドメディアはいつも帰ってくる“家“のような位置づけです。例え最終的に応募しなかったとしても、ファンが増えたのであれば、企業ブランディングとしては大成功です。

 

オウンドメディアに採用動画を掲載したら効果絶大な理由

採用ステージでは、認知段階が最も難しく、重要であるとお伝えしました。その認知段階で、採用動画を活用しない手はありません。その理由は以下の3点です。

 

  1. 文字よりも情報量が多く、説得力があること
  2. 「共感したい」デジタル世代にとってふさわしい感情に訴えるアプローチであること
  3. 実際に働く人の雰囲気や会社の風土が伝わりやすい、デジタル世代に響くコミュニケーション方法であること。

 

特にmoovyが提供する30秒動画は、最も完全再生されやすい統計に基づいた長さ。短ければSNSなどでも拡散されやすいので、認知検討段階で強い効果を発揮するのです。

 

採用動画の効果についてはこちらの記事で詳しく説明しています。【コスパ最強?】採用動画の効果はどうなのか?データを元にプロが解説

 

管理工数を抑える方法

管理工数を抑えるコツは、一言で言うと自由度が低いプラットフォームです。自由度が低い=ある程度フォーマット化されている、デザインや投稿方法に悩まないということ。

 

少人数で採用オペレーションを回している、広報担当者がいない、オウンドメディアのデザイン方法も無知である、など、オウンドメディアを立ち上げた後の管理工数はストレスの元ですよね。

 

オウンドメディア戦略は、長期的にじわじわ効いてくる特性があります。そのため、無理のない持続可能な方法を取らないと、せっかく格好いいプラットフォームを制作しても、活用しきれずに終わってしまいます。

 

管理工数に懸念がある場合は、下記のようなアイデアで、管理工数を抑える方法があるので、ご紹介します。(オウンドメディア=自由にコンテンツを制作できるプラットフォームを前提とする。)

 

1.「note」を活用

note(ノート)はクリエイターが文章、写真、イラスト、音楽、映像などを手軽に投稿できて、読者とつなぐサービスとしてお馴染みですよね。2019年9月時点で月間利用者数が2000万人を突破した人気サービス。

 

例えばこのnoteに文章や採用動画を投稿し、そのリンクを自社HPに掲載すると、オウンドメディアのような見た目に、簡単にすることができます。しかも、noteの機能はとてもシンプルなので、完全に自由にデザインができるオウンドメディアよりも、掲載にかかる手間を最小限に抑えられます。

 

2.CMS(コンテンツマネジメントシステム)が簡略化されたサービスを利用

自由に記事を投稿、採用動画も簡単に貼り付ける事が可能なプラットフォームを利用するのが次のアイデア。WordPressに代表されますが、WordPressのように自由度が高すぎると、学習コストや管理コストが増大します。

 

より、簡素化され、フォーマット化されたCMSは自由度があまり高くはありませんが、管理工数がかなり削減され、運用コストも抑える事ができます。

 

さらに”オウンドメディア風”に作成できるため、まるまる自由に設計するオウンドメディアより、知識がなくても立ち上げとメンテナンスのハードルが低い利点があります。

 

moovyオウンドメディアイメージ

moovyページのイメージ
moovyが提供するプラットフォームは、動画のCMSとなっており、これまでなかったシステム。従来のテキストベースのコンテンツを制作できるだけでなく、動画も制作し、掲載する事が可能。

 

費用と管理工数を抑えたいならmoovy

いかがでしたか?安価でオウンドメディアプラットフォームが欲しい、管理工数が低いプラットフォームが欲しい、またオウンドメディアに掲載する採用動画制作を行いたいなら、ぜひmoovyにご相談ください。

 

moovyは採用PRを、最も完全視聴されやすい、30秒動画で行う採用動画プラットフォームです。企業のありのまま、そこで働く人の”人間らしさ”にこだわった動画作りをしています。

 

採用動画を熟知したプロだからこそ、客観的なアドバイス、プロのクオリティと拡散へのお手伝いで、優秀な人材に幅広くリーチできるよう、採用担当者と伴走します。弊社が運営する採用動画プラットフォームは以下のような特徴があります。

 

制作費用をおさえられる理由

  1. 高額な機材を使用しない。使うのはスマホのみ
  2. 撮影にかかる工数の無駄を徹底に排除
  3. 30秒という短尺動画だから費用を圧倒的に抑え、クオリティを担保

 

また「転職エージェントの出身者」が、制作を行うことから、企業・求人の双方からの目線を持ち合わせるため、ベストな動画制作が叶います。さらに、moovyには他にはない、優れた「動画管理機能」もおすすめです。

 

  • AIによる字幕自動生成機能
  • APIで簡単にHP連携が可能
  • 動画分析機能(人気の動画や視聴率分析が可能)

採用動画の作り方や撮影方法がわからないなど、採用動画に関してお困りのことがございましたら、なんでもお応えいたします!

 

客観的なアドバイス、プロのクオリティと拡散へのお手伝いで、優秀な人材に幅広くリーチできるよう、採用担当者と伴走します。

 

本文でご紹介した、オウンドメディア風のプラットフォームもあり、管理工数をぐっと抑えた運用が可能です。採用広報の知識ゼロでも大丈夫です。コンサルタントも提供しています!

 

 

 

この記事を書いた人
今林 智宏

神奈川県出身。国立大学を卒業後、大手サービス業界で店長を歴任。その間人事などの業務を通じ、多くの面接を担当。退職後、エンジニアとして株式会社moovyにjoin。現在はシステム開発に加え、カスタマーサクセスなどを担当し、企業の人事に関わる。

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