専門職採用で職場のリアルの伝え方|研究職採用の意思決定を後押しした動画活用法

株式会社ワールドインテックR&D

株式会社ワールドインテックR&Dインタビュー記事

株式会社ワールドインテックR&D

https://witc-rd.jp/

社員数:10,000名以上

設立:2014年2月

業種:研究開発、情報、技術、製造分野のコンサルティングおよびアウトソーシング

株式会社ワールドインテックR&Dは、研究・開発分野に特化した人材サービスを展開する企業です。 化学・バイオ・医薬・材料などの最先端領域において、未経験人材の育成から即戦力研究者の採用・配属までを一貫して行い、日本の研究開発現場を支えています。

同社では近年、研究職採用における認知形成や志望度向上を課題として捉え、2025年10月より採用動画サービス『moovy+』を導入。 今回の導入事例では、なぜ動画施策に踏み切ったのか、そして導入後にどのような変化が生まれたのかについて、技術統括本部 部長の松本様に詳しくお話を伺いました。

専門性の高い研究職採用において、「仕事のリアル」をどう伝えるかが長年の課題だった

ーー はじめに、会社概要と主なサービスについて教えてください

ワールドインテックR&D事業部は、研究開発領域に特化し、製薬・化学・食品・ヘルスケアなど幅広い分野で研究人材の育成と活躍支援を行っています。 “キャリアを途切れさせない研究職の働き方” を軸に、 未経験から経験者まで研究者が成長できる環境と伴走支援が強みです。

ーー 採用PRや企業ブランディングの面で課題に感じていた点はありましたか?

研究職は専門性が高く、仕事のリアルやキャリア像が伝わりづらいという課題がありました。 特に文章だけでは伝わりにくい部分、「一緒に働く人の人柄」や「教育支援体制の温度感」、「研究者の成長ストーリー」などを可視化する必要性を感じていました。



採用に特化し「映像を作ること」そのものよりも、採用の意思決定を後押しするツールとして確立している

ーー 様々な採用手法がある中で、『moovy+』の導入を決められた理由は何でしょうか?

「人の想いが動機になる採用」を実現できると感じたからです。

応募者の声、社員のストーリー、現場の空気感を動画で直感的に伝えられることが、当社の採用コンセプトと非常に合致すると感じました。

文章や写真だけではどうしても伝えきれない部分を、動画であれば自然に、無理なく届けられる。そこが大きな魅力でしたね。

ーー 動画制作会社が多数ある中で、なぜ「moovy」に決められたのでしょうか?

他の動画制作会社と比較する中で、単に「会社紹介動画を作る」のではなく、採用の現場でどう使われるかまで含めて設計されている点が決め手でした。

特に、 「候補者が実際に働くイメージを持てる構成」にしてくれたり、「採用面接・求人ページ・説明時など、複数の接点で使える汎用性のある動画を提案」してくれました。また、「担当者のヒアリングを通じて、当社の課題(言語化しにくい魅力や空気感)を整理してもらえた点」が大きかったです。

「映像を作ること」そのものよりも、採用の意思決定を後押しするツールとして成立していると感じ、導入を決めました。



実際の現場をリアルに伝えてくれるクオリティで、様々な場面で活用ーー採用の質が上がった

ーー 実際に動画制作を進めてみて、いかがでしたか?

動画制作は驚くほどポジティブでした。

現場社員からは
「自分たちの仕事の価値が伝わるのが嬉しい」
「採用の顔になれていい経験になった」
という声が上がっています。

また、採用担当者からは「応募者との距離が縮まった」という実感があるとの話を聞いています。

ーー 動画のクオリティは、いかがでしたか?

担当者の方には、当社が言語化しきれていない部分まで丁寧に汲み取っていただいたと思っています。

具体的には、課題の背景や採用フローを理解した上で質問を設計してくれ、撮影の現場では、表情や言葉の引き出し方がとても自然で、出演者が構えすぎずに話せたことは大変助かりました。

また、編集後の動画においても「実際の雰囲気とズレていない」と感じ、弊社が求めるもの以上になったと思っています。

過度に演出されたものではなく、候補者が安心して判断できるリアルさが保たれており、 採用現場で使いやすいクオリティだと感じました。

ーー 具体的にどんなシーンで動画を活用されているのですか?

応募前の候補者にも、選考中の応募者にも、双方のコミュニケーションツールとして活用しています。

具体的には、応募前の候補者用として、採用サイトの求人ページや関連コンテンツに掲載し、応募前の情報提供として設置しています。また、面接時の口頭説明だけでは伝えづらい「働くイメージ」を補足する目的で面接時に追加情報として見ていただいたりしています。 さらには、社内説明や関係者への共有資料としても動画を見てもらうだけで、社内の雰囲気などが伝わるため、有効だと感じています。

実際に、動画を見た候補者から
「働くイメージが具体的に持てた」「不安が軽減された」
といった声が出るようになりました。

また、採用担当者側としても、毎回同じ説明を繰り返す必要が減り、対話の質が上がったと感じています。



  ▼ 入社後のサポートについて動画で説明

研究職の応募者の心理的ハードルが下がり、職種理解や職場理解が高まった

ーー 導入後、採用活動においてどのような変化を感じられていますか?

導入後は、いくつかはっきりとした変化を感じています。
まず、応募前の段階での情報理解がかなり深まりましたし、面談の場でも納得感が高まったと感じています。 それに、現場社員のエンゲージメントも以前より上がった印象があります。

特に多いのが、「不安が解消された」という応募者の声です。
研究職ということもあって、どうしても最初はハードルが高く感じられがちなんですが、動画があることでその心理的なハードルが下がっていると感じています。

数字として見える部分ももちろんあるのですが、それ以上に、 候補者の理解度や納得感が明らかに上がった、という手応えを感じています。

実際、面接の場でも質問がより具体的になりましたし、 入社後のギャップに対する不安を聞かれることも減りました。

現場の社員からも「以前より説明しやすくなったよね」という声が上がっています。

ーー どの場面で特に動画が役立つと感じましたか?

特に役立っていると感じるのは、面談の場面です。
面談の中で動画を見てもらうと、候補者の表情や反応が明らかに変わるんですよね。

「働くイメージが持てました」
「自分がここで働いている姿を想像できました」
といった言葉が自然と出てくるようになりました。

これまでは、テキスト情報や口頭の説明だけでは伝えきれなかった「職場の雰囲気」や「人の距離感、働く空気感」が動画によって伝えることができるようになり、候補者自身が納得した状態で選考に進めていると感じています。

結果的に、候補者の理解度が上がり、 採用全体の判断精度を高めることにつながっています。



  ▼ 社風や基準などを動画で説明

プロフェッショナルな提案とクオリティへの信頼

ーー 最後に、今後『moovy+』に期待することをお願いします!

採用はますます体験型になり、企業が温度を伝える広報の重要性は高まると考えています。 そのため、動画で訴求する企業も増えてくることが予想されます。他社との競合の中でどのような内容のものを発信するのがいいのかなどでご支援いただけますと助かります。

また、今後は先輩インタビュー動画など、より深いタッチポイントを一緒に作れると嬉しいです。

こんな課題を感じている企業におすすめです

株式会社ワールドインテックR&D様の事例は、
特に以下のような課題を抱える企業にとって、参考になるケースです。

  • ・専門職・技術職の採用において仕事のリアルやキャリアパスが伝わりづらいと感じている
  • ・求人票やテキスト中心の情報発信では応募者の不安や迷いを解消しきれていない
  • ・面接や説明会で毎回同じ説明を繰り返しており、対話の質に課題を感じている
  • ・「社風」「人の雰囲気」「働く温度感」といった言語化しづらい魅力を、うまく伝えられていない
  • ・採用動画に興味はあるが作って終わりではなく、実務で使える形にしたいと考えている

ワールドインテックR&D様のように、 動画を【採用の意思決定を後押しするツール】として活用することで、 応募前・選考中・面接時のコミュニケーションの質を高めることが可能です。

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moovyからコメント

ワールドインテックR&D様の事例は、「採用動画=会社紹介」ではなく、採用プロセス全体を支えるコミュニケーションツールとして動画を活用されている、非常に象徴的な事例だと感じています。

専門性の高い研究職採用においては、情報量を増やすだけではなく、候補者が自分が働く姿を想像できるかどうかが、意思決定の大きな分かれ目になります。

  • ・採用のどのフェーズで
  • ・誰に
  • ・何を伝えるべきか

という設計から伴走し、採用の質を高めるための動画活用をご提案しています。

「応募は集まるが、志望度が上がらない」
「専門職採用でミスマッチを減らしたい」
「採用活動の“手応え”を変えたい」

そんな課題をお持ちの企業様は、ぜひ一度ご相談ください。





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